スペイン人

結婚 手続き

【ステップ1】スペイン大使館へ提出書類

スペイン人と日本人の国際結婚において、日本とスペイン両方で結婚を有効にするためには3つのステップが必要です。

  1. スペイン大使館にスペイン人の婚姻具備証明書(独身証明書)を発行してもらう
  2. 日本での婚姻手続き:市区町村の役所へ婚姻届の提出
  3. スペイン大使館へ書類提出:婚姻をスペインでも有効にする

今回は、最初のステップ1についてご紹介します。ステップ1の流れは以下の通り。

  • 必要書類を準備し、スペイン大使館に送付する
  • スペイン大使館から面接日の連絡がある
  • 面接日に、スペイン大使館に行く
  • スペイン大使館より、婚姻具備証明書(独身証明書)を受け取る

必要書類は、以下の通りです。

日本人

  • 戸籍謄本:1枚(スペイン語への翻訳が必要)
  • 過去2年分の住民票:1枚(スペイン語への翻訳が必要)
  • パスポートのコピー:1枚

スペイン人

  • 出生証明書:1枚
  • 過去2年分の住民票:1枚(または住所を証明できる書類)

必要書類についての詳細は以下です。

  • 申請書駐日スペイン大使館より、ダウンロードできます。申請書は、Información sobre matrimonioのです。
  • レターパックプラス:大使館に書類を送るために必要。郵便局の窓口/ネットショップ・コンビニで購入できます。郵便受けに配達のレターパックライトよりも、対面配達のレターパックプラスの方が安心です。
  • クリアファイル:万が一のため、書類を守るためにクリアファイルに入れると安心です。

日本人が準備する書類

  • 過去過去2年分の住民票:区役所、またはマイナンバーカードがあれば地区によってはコンビニのコピー機でも受け取りができます。対応地区はこちらから確認できます。受け取った後、スペイン語への翻訳が必要です。

過去2年分の住民票が複数になる場合
【過去の住所が同じ地区の場合】例 現住所:豊島区池袋、過去の住所:豊島区巣鴨現在の住所と過去の住所が同じ区内でも、コンビニで発行される住民票は不可、市区町村の役所窓口に行って発行してもらう必要があります。コンビニで発行された住民票には、現住所(豊島区池袋)に転居した日は記載されていますが、以前の住所(豊島区巣鴨)に転居した日が表示されないため、以前の住所に居住した期間を証明することができません。
【過去の住所が違う地区の場合】例 現住所 :練馬区、過去の住所:中野区練馬区と中野区のそれぞれの区役所で住民票を受け取る必要があります。その場合、過去の住民票は「除票」(既にその場所には住んでいない住民票)と呼ばれる住民票を申請します。
  • 戸籍謄本:本籍地のある役所、またはマイナンバーカードがあれば地区によってはコンビニのコピー機でも受け取りができます。対応地区はこちらから確認できます。受け取った後、スペイン語への翻訳が必要です。
  • パスポートのコピー:カラーでも白黒でもOKです。

スペイン人が準備する書類

  • 出生証明書:Certificación de Nacimiento Literal

オンラインで申請可能。こちらから申請依頼ができます。オンラインで申請後、3~4日ほどで指定した住所へ郵送されます。指定できる住所はスペイン国内のみ。そのため日本へ送付するには、一旦スペインの住所で受け取ってから、自分で日本へ送付する必要があります。

  • 過去2年分の住民票:Certificado de Empadronamiento

スペインの各地域によりますが、ほとんどぼ場合オンラインで申請可能。オンラインで申請すれば、早ければ翌日には発行され、メールで送られてきます。住民票が入手できない場合、その他の住所を証明する書類でも大丈夫です。例えば、公共料金の請求書など。